- 【商品説明】
ピリッとカリッと香ばしい、創業以来変わらぬ美味しさ。
2022年に創業45年を迎える「点天」。「たいせつな人へ贈りたくなる餃子」
「自信をもって贈れる餃子」
を追求しつづけてきた点天のこだわり餃子です。大阪・北新地で生まれたひとくち餃子は、
女性の口でもひとくちでほおばれるサイズ。香ばしく焼きあがった餃子をほおばれば、皮はカリッと中はピリッ辛い。
高知県土佐香美産のニラをふんだんに使用しており、
ニラの風味を口いっぱいに楽しめます。
厳選した国産豚肉は徹底した温度管理により、鮮度抜群。
そのため、ニラのみどりが映える餃子のタネが仕上がり、
美味しいハーモニーを味わえます。止まらない美味しさは、選び抜かれた醤油、お酢と鮮度管理されたタレにも。
こだわり抜かれた点天の餃子をぜひご賞味ください。丹精込めて大切に作った餃子を新鮮なうちにお客様に届けたい。
この想いから 【当日製造・当日発送】(作ったその日に商品を発送)
【冷凍ではなく生のまま冷蔵便にて出荷】です。
消費期限は製造日から5日間ですので、
必ず、着日のご指定をいただき、お受け取りをお願いいたします。- 【内容量】
30個入×2
タレ、ラー油入、約1.5人前×2- 【原材料名】
ひとくち餃子(餃子の皮(小麦粉、なたね油、その他)(国内製造)、豚肉、にら、ごま油、しょうゆ(小麦・大豆を含む)、白菜、大根葉、ガーリック、とうがらし、コショウ、食塩/調味料(アミノ酸等)、加工デンプン、香辛料抽出物)、タレ(醸造酢(小麦を含む、しょうゆ(小麦・大豆を含む))、ラー油(ごま油、とうがらし)
▼アレルギー特定原材料
小麦・大豆・豚肉・ごま- 【賞味期限】
冷蔵庫で5日間
(消費期限は製造および加工日を基準にしており、表記の期限は目安で、配達日時などにより異なります)- 【保存方法】
要冷蔵10℃以下
- 【お召し上がり方】
<焼き餃子>
【動画】餃子の点天 焼餃子の美味しい作り方
① ホットプレートに油を少々ひいて200℃に設定します。
水滴を落として弾けたら適温。
ひとつひとつ間隔をあけて餃子を並べます。
② すぐに餃子の上から、直接、水をかけます。
※水の分量は、10〜15個で40ccが目安です。
③ フタをして約5分後、焼き色をみます。
水滴はプレート上にふるい落としてください。
④ 水分がなくなって、お好みの焼き色になったら出来上がり。<揚げ餃子>
【動画】餃子の点天 揚げ餃子の美味しい作り方
① 180℃に熱した油に、餃子同士がくっつかないよう、ひとつずつ油に入れる。
② 表裏を返しながら、約2分揚げます。
※餃子のふちが狐色になったらできあがりの目安です。<水餃子>
【動画】餃子の点天 水餃子の美味しい作り方
① 餃子の中身が出ないよう、口を軽く押さえて閉じます。
② 鍋で沸騰させたお湯の中に餃子を入れます。
③ 餃子が煮崩れしないよう中火にして、餃子が浮いてきたら出来上がりです。- 【製造発送元】
会社名:株式会社 点天
住所:大阪市此花区島屋 4-4-12- 【店舗のご紹介】
店舗名:点天バル
住所:JR新大阪駅在来線改札内 エキマルシェ新大阪- 【ご注文前に必ずご一読ください】
■写真はイメージです。
■商品の価格には、送料・消費税が含まれています。
■商品の発送について まとめて購入された場合でも発送元が異なる場合は、お荷物が複数になり、到着日が異なる場合がございます。
■不良品・数量違いについて、商品の性格上、必ず当日中にご連絡ください。不良品、発送ミスの商品でも商品到着当日にご連絡頂けなかった場合や、お客様による汚損、劣化等は商品の性質上お受け致しかねる場合もございます。
■返品について 商品の性格上、お客様のご都合によるご返品はお受けいたしかねます。
[送料込]大阪土産の定番「ひとくち餃子」30個入り×2箱【点天】
4,060円(税込)
【発送について】
クール冷蔵便
通常4~5日以内に発送
※冷蔵品のため、必ず着日をご指定いただき、お届け日にお受け取りください。
※月曜日到着・祝日の翌日到着のご注文はお受けできません。
■配送不可地域について
北海道、青森県、秋田県、沖縄県、東京都(青ヶ島村・大島町・神津島村・新島本村・八丈島八丈町・御蔵島村・三宅村・小笠原村・利島村)、島根県隠岐郡知夫村、長崎県(対馬市・北松浦郡小値賀町・西海市崎戸町(平島・江島)・西海市大瀬戸町松島(内郷・外郷)・長崎市(高島町・池島町)・五島市・佐世保市(宇久町・黒島町・高島町)・平戸町(大島村・度島町)・松浦市星鹿町青島免・鷹鳥町黒島免・南松浦郡)、鹿児島県・(大島郡・熊毛郡・奄美市・薩摩川内市(上甑町・里町・鹿島町・下甑町)・鹿児島郡・出水郡長島町獅子島・西之表市)⑦宮崎県延岡市島浦町
【のし・ギフトラッピング】
可
ご注文時「ご注文メモ」にご記載ください。
(例)のし希望「お中元 大阪太郎」